ごきげん！rue

2日間に渡って開催された大きな記念茶会が
無事終了し、ようやく次の事に目が向けられる様。


「個展　忌野清志郎の世界」にも
ようやく、ようやく、行けるってもんデス！


茶会、準備、前日、当日と大変でした。
でも、終わるとひとつ達観に到る。
本当に登山みたいなんだよな。




床：一華開五葉


今回のrueの役どころは、延岡と小林の仲間3人で行いました。
それぞれが、尽力した訳ですが、
お客様のわがままやフラストレーションの交通整理をする
待合のポジションには、小林の先輩が受けて立って下さった形に。


茶会を行うには、それぞれ全ての役どころがうまく機能して
初めて◎となる訳ですが、表舞台だけではなく、
裏舞台の大切さも、記念講演会で大宗匠はおっしゃった。
まさしくである。


大寄せの茶会では、客は待つこともひとつの時間。
ゆったりと楽しんで待てる真の相の茶人でありたい。


またひとつ、まなびの場を踏んだと振り返る。
「青年部の席、良かったよ。」と評価いただけたのは、
みんなの力の賜物。


月曜日　晴れ


昨日は、疲れて帰宅しましたら、
ひーちゃんが母の日イベントの準備中でした。
かわいい特設レストランが設営されていました。

輪つなぎの飾りや、フラッグで母の日を盛り上げてくれ、
自作のスイーツでバイキングを企画実行してくれた。



詰めもしっかり。
卓上にはアンケート用紙あり。

おおいに喜びひーちゃんを満足させてあげましたよ。
え？