ごきげん！rue

今日 rueは、午前から、実家のお庭掃除をお兄ちゃんＫ君（小5）としました。
頑張ったので、3時のおやつをいただいて

「もうひと働きかな～っ」て思ったら、
Ｋ君が時計見て、「友だちと遊ぶ時間が無くなった！」とあわて出した。

「わかった、帰ろう、帰ろう！」とrue。


rue：「車の鍵がな～い；」(ポッケに入れてたから落としたかな・・・)


父母：「とりあえず、うちの車で帰ってあげなさい。」
rue：「うん！」


両親の車を借りてＫ君乗っけて帰宅。
Ｋ君は16時前から、遊びに繰り出した。（すごい根性！）


電話(母)：「鍵、見つかったよ。やっぱり庭に落ちてた。」
　　rue：「やっぱりぃ？・・・」

と言うわけで、車を返しに、再度実家へ。




ふと、借りて帰った車の後部座席を見ると、Ｋ君のスニーカー。
あいつ、靴も履かずに、車から飛び出したってこと？

そんなに急いで・・・・ぶっ、おかしい。
そんなに遊びたいんかぁ～い。


一旦、家に上がり、遊びに行く準備してたから、
別のスニーカー履いて出たようです。

rue帰宅して事の真相をＫ君に確認しました。
すると、「多分そうかも。」だって。

さすが、rue の子だ。凄すぎる。