2009年11月04日
絵本get!
昨日、宮崎市立図書館での古本交換市、
行ってまいりました。
今年、初めて参加。
凄い人。
人ごみが苦手なrueですが、頑張りましたよ。
すごく良い本をチョイスしました!!!!!
★小5お兄ちゃんchoice
・シートン動物記 名犬ビンゴほか
文/小林清之介 解説/林寿郎(元上野動物園園長動物学者)
・できたてホヤホヤおもしろ話
文/木暮正夫 絵/原ゆたか
・ハリー・ホッターの秘密の教科書
著/林雪絵
★年長妹choice
・こぶたのピグリン・ブランドのおはなし
作・絵/ビアトリクス・ポター 訳/まさき るりこ
・1年生のどうわ2
作:椋鳩十 絵:長新太
★rue choice
・わたしと あそんで
文・絵/マリー・ホール・エッツ 訳/よだ じゅんいち
・にわや こうえんに くるとり
文・絵/藪内正幸
・どんぐりと山ねこ
宮沢賢治童話全集3
・おかあさん たんじょうび おめでとう!
作/ジョーン・ハイルブローナー 訳/なかやま ともこ
・幸せな子ども
松井るり子
**********************************************************
ご存知の方には解りますが、すごい方々の作品がズラーリです。
◎藪内正幸さんの描かれる動物画はとても素晴しいです。
子どもから大人まで楽しめます。
(ku:nelのvol.10にも載っています。)
◎椋鳩十+長新太さんのコンビなんて今ではもう夢。
椋鳩十さんは小5のときに学校の先生から手渡された
ヨハンナ・スピリの「ハイジ」を読んで感動し、
読書の素晴しさを知ったそう。
◎マリー・ホール・エッツは「もりのなか」等の作者で
アメリカの偉大な作家さん。
◎松井るり子さん
この方は童話館を通して知り、rueの大好きな方です!
凄い釣果にrueはしみじみ嬉しい。。。。。
行ってまいりました。
今年、初めて参加。
凄い人。
人ごみが苦手なrueですが、頑張りましたよ。
すごく良い本をチョイスしました!!!!!
★小5お兄ちゃんchoice
・シートン動物記 名犬ビンゴほか
文/小林清之介 解説/林寿郎(元上野動物園園長動物学者)
・できたてホヤホヤおもしろ話
文/木暮正夫 絵/原ゆたか
・ハリー・ホッターの秘密の教科書
著/林雪絵
★年長妹choice
・こぶたのピグリン・ブランドのおはなし
作・絵/ビアトリクス・ポター 訳/まさき るりこ
・1年生のどうわ2
作:椋鳩十 絵:長新太
★rue choice
・わたしと あそんで
文・絵/マリー・ホール・エッツ 訳/よだ じゅんいち
・にわや こうえんに くるとり
文・絵/藪内正幸
・どんぐりと山ねこ
宮沢賢治童話全集3
・おかあさん たんじょうび おめでとう!
作/ジョーン・ハイルブローナー 訳/なかやま ともこ
・幸せな子ども
松井るり子
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ご存知の方には解りますが、すごい方々の作品がズラーリです。
◎藪内正幸さんの描かれる動物画はとても素晴しいです。
子どもから大人まで楽しめます。
(ku:nelのvol.10にも載っています。)
◎椋鳩十+長新太さんのコンビなんて今ではもう夢。
椋鳩十さんは小5のときに学校の先生から手渡された
ヨハンナ・スピリの「ハイジ」を読んで感動し、
読書の素晴しさを知ったそう。
◎マリー・ホール・エッツは「もりのなか」等の作者で
アメリカの偉大な作家さん。
◎松井るり子さん
この方は童話館を通して知り、rueの大好きな方です!
凄い釣果にrueはしみじみ嬉しい。。。。。
Posted by rue at 07:02│Comments(2)
│こども
この記事へのコメント
昨日ニュースで見て初めて知りました!
素敵な企画ですよね~♪
次回はぜひ参加してみたいと思うのですが、
今持ってる本はずっと持っておきたかったりで・・・。
素敵な企画ですよね~♪
次回はぜひ参加してみたいと思うのですが、
今持ってる本はずっと持っておきたかったりで・・・。
Posted by D・A・I at 2009年11月04日 18:48
☆D・A・Iさん
コメントありがとうございます。
本好きは、本、なかなか手放せないですよね。
でも、ご安心を。
交換チケットの無い方には、
多分1冊100円で販売されていましたよ。
(また、ひとり20冊までってなっていたと思います。)
状態のよい本を選びましたが、
それでも随分時を感じる物もあって、
なかなかこれもロマンチック。
いつ、だれが読んでいたのかな?・・・
とか、これも古本の醍醐味ですね。
コメントありがとうございます。
本好きは、本、なかなか手放せないですよね。
でも、ご安心を。
交換チケットの無い方には、
多分1冊100円で販売されていましたよ。
(また、ひとり20冊までってなっていたと思います。)
状態のよい本を選びましたが、
それでも随分時を感じる物もあって、
なかなかこれもロマンチック。
いつ、だれが読んでいたのかな?・・・
とか、これも古本の醍醐味ですね。
Posted by rue at 2009年11月04日 19:55