2012年07月22日
全てそのまま。。。
rueの友人が闘病の末、亡くなって1年が過ぎた。
ご主人は、当然ながら、色んな思いを抱え、
全てを背負いきれないながらも、
彼女が生きていた頃と変わらぬ生活を
子ども達と過ごしていると、連絡をもらいました。
ただ、彼女が居ないだけ、そう言って。
多くの方に支えられて感謝の日々であるという。
亡くなった彼女の人柄に支えられているという。
子ども達に勇気づけられるという。
やっぱり、”日常はありふれた奇跡”だと、思うrueです。
「こら~~~っ」とか、「も~う」とか、小言を言う毎日ですが、
毎日、「おはよう」と目覚めて、「おやすみ」と寝れる。
「いってらっしゃい」と送って、「ただいま」を迎える。
そんな平凡な毎日に感謝と讃美を贈ります。
今も尚、家族の支えとなっている遠い国の彼女に脱帽です。
日曜日の夜。虫の声と星の瞬き少し。
ご主人は、当然ながら、色んな思いを抱え、
全てを背負いきれないながらも、
彼女が生きていた頃と変わらぬ生活を
子ども達と過ごしていると、連絡をもらいました。
ただ、彼女が居ないだけ、そう言って。
多くの方に支えられて感謝の日々であるという。
亡くなった彼女の人柄に支えられているという。
子ども達に勇気づけられるという。
やっぱり、”日常はありふれた奇跡”だと、思うrueです。
「こら~~~っ」とか、「も~う」とか、小言を言う毎日ですが、
毎日、「おはよう」と目覚めて、「おやすみ」と寝れる。
「いってらっしゃい」と送って、「ただいま」を迎える。
そんな平凡な毎日に感謝と讃美を贈ります。
今も尚、家族の支えとなっている遠い国の彼女に脱帽です。
日曜日の夜。虫の声と星の瞬き少し。