2011年08月20日
赤い靴の似合うひと。
昨晩は、九州電力プロデュース
「みんなのクラシック」へ行きました。
子供たちに本物の音楽を聞かせるプログラム。
ひーちゃんも、エナメルの靴を履いて、
行かせました。
(たまには、このような場を踏ませないと)
ひーちゃんの靴
第1部は、
・九州交響楽団(指揮:十束尚宏)/ワーグナー「マイスタージンガー」
・松本蘭/マスネ「タイスの瞑想曲」
・大竹敦子/イベール「フルート協奏曲」
・佐藤美枝子/「千の風になって」,ドニゼッテティー「狂乱の場」ルチアより
ソプラノの佐藤さんの歌にrueは鳥肌
第二部で、赤い靴の似合う男が登場。
ルー大柴さん。
(こんなに赤いエナメル靴が似合う男性に会ったことがない)
ルーさんが、会場のみんなと「トゥギャザー」してくれて
楽しく盛り上げる。
来会した子供から、5名が選ばれて、
オーケストラを自分で指揮するという、夢のような企画。
モーツァルト作曲 アイネ・クライネ・ナハトムジークを演奏。
みんな、気持ちの入った指揮で、会場の拍手を受けました。
5名の中で、一番気持ちの入った指揮をした2年の男の子が
大人気でした。(笑)
その後、ルー大柴さんの楽しい指揮で、マンボNo.5
会場が一体感で包まれる。
そして終演は、
・九州交響楽団(指揮:十束尚宏)/
ヨハン・シュトラウス2世「美しき青きドナウ」
・山下洋輔/ジョージ・ガーシュイン 「ラプソディ・イン・ブルー」
このように、オーケストラ、バイオリン、フルート、
ソプラノ、ジャズピアノと、色んなジャンルの音楽を
2時間で大勢の親子に聴かせてくれました。
ピアノのお稽古をしていて、初めて、山下洋輔さんの
ジャズピアノに触れた子供なんかは、さぞかし驚いただろうと
思います。
楽しいひとときでした。
「みんなのクラシック」へ行きました。
子供たちに本物の音楽を聞かせるプログラム。
ひーちゃんも、エナメルの靴を履いて、
行かせました。
(たまには、このような場を踏ませないと)
ひーちゃんの靴
第1部は、
・九州交響楽団(指揮:十束尚宏)/ワーグナー「マイスタージンガー」
・松本蘭/マスネ「タイスの瞑想曲」
・大竹敦子/イベール「フルート協奏曲」
・佐藤美枝子/「千の風になって」,ドニゼッテティー「狂乱の場」ルチアより
ソプラノの佐藤さんの歌にrueは鳥肌
第二部で、赤い靴の似合う男が登場。
ルー大柴さん。
(こんなに赤いエナメル靴が似合う男性に会ったことがない)
ルーさんが、会場のみんなと「トゥギャザー」してくれて
楽しく盛り上げる。
来会した子供から、5名が選ばれて、
オーケストラを自分で指揮するという、夢のような企画。
モーツァルト作曲 アイネ・クライネ・ナハトムジークを演奏。
みんな、気持ちの入った指揮で、会場の拍手を受けました。
5名の中で、一番気持ちの入った指揮をした2年の男の子が
大人気でした。(笑)
その後、ルー大柴さんの楽しい指揮で、マンボNo.5
会場が一体感で包まれる。
そして終演は、
・九州交響楽団(指揮:十束尚宏)/
ヨハン・シュトラウス2世「美しき青きドナウ」
・山下洋輔/ジョージ・ガーシュイン 「ラプソディ・イン・ブルー」
このように、オーケストラ、バイオリン、フルート、
ソプラノ、ジャズピアノと、色んなジャンルの音楽を
2時間で大勢の親子に聴かせてくれました。
ピアノのお稽古をしていて、初めて、山下洋輔さんの
ジャズピアノに触れた子供なんかは、さぞかし驚いただろうと
思います。
楽しいひとときでした。