2011年05月31日
ん、終わらない。
数日前、寝るときに、K君とひーちゃんが
しりとりしてました。
K君は中1、ひーちゃんは小2。
しりとりをやめたいK君。
しりとりを続けたいひーちゃん。
K君が、うまいこと「ん」で終わった。
ねばるひーちゃん、「んふ。」
(無理すぎ;)
K君:「ふん!」
ひーちゃん、「んふ~ん。」(rueに似ず、根性がある。)
rue:「・・・終われば?」;
今日、午前はリトさんの庭の大きな梅の木の恵を
いただいてきました。
rueがリトさんと庭に踏み込むと、2つ、ポトポトッと
梅の実が仲良く落ちてきた。
木の下には、調度よいくらい、まだ梅の実が落ちてる。
拾って帰った。
リトさん、ありがと。
rue、母と半分こします。
rue、初めて、梅酒作りにチャレンジするつもり。
飲める日が楽しみ。
さて、洗濯物をとりこんで、ちょっとダンスへ。
しりとりしてました。
K君は中1、ひーちゃんは小2。
しりとりをやめたいK君。
しりとりを続けたいひーちゃん。
K君が、うまいこと「ん」で終わった。
ねばるひーちゃん、「んふ。」
(無理すぎ;)
K君:「ふん!」
ひーちゃん、「んふ~ん。」(rueに似ず、根性がある。)
rue:「・・・終われば?」;
今日、午前はリトさんの庭の大きな梅の木の恵を
いただいてきました。
rueがリトさんと庭に踏み込むと、2つ、ポトポトッと
梅の実が仲良く落ちてきた。
木の下には、調度よいくらい、まだ梅の実が落ちてる。
拾って帰った。
リトさん、ありがと。
rue、母と半分こします。
rue、初めて、梅酒作りにチャレンジするつもり。
飲める日が楽しみ。
さて、洗濯物をとりこんで、ちょっとダンスへ。